台風や地震の映像の屋根が崩れ落ちている映像を見て「やっぱり太陽光パネルはのせないほうがいいんじゃないか・・・」と思われると思います。
太陽光パネルの重量は、4kwのシステムで約250kg~400kgほどあります。
「重い・・」と思うと思いますが、この重量は瓦と比べると4分の1ほどなのです。
なので、太陽光パネルによって、台風や地震のときに屋根の崩落や家屋の倒壊することはありません。
「じゃあ、台風で太陽光パネルが飛ばされるのが心配・・・」
とお思いでしょうが、日本国内で販売されている太陽光システムは、風速60mの暴風雨にも耐えられるように設計されています。
なので大型の台風(風速50m)で太陽光パネルが飛ばされてしまう心配はありません。
社長ブログ